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2009.12.15

神待ち Mくん

初体験の話をします。あれは中2の春のことでした。相手はクラスメイトの
Mくんです。Mくんと私は生徒会の役員をしています。ある日、生徒会室で
雑談していたとき、Mくんから「エッチしようか?」と言われ、
反射的に「ウン」と言ってしまいました。会議用の大きな机をベッドにし、
それぞれ自分の服を脱ぎ、私は机の上に寝てMくんを待ちました。Mくんは
床に立ったまま私のあそこを指で広げ、指を入れて「こう成っているんだ、
ココに入れればいいんだね」と言ってから、机の上に乗って、私の足を
広げたと思うと、あそこの何かあたる感じがして、Mくんが入ってきました。

急に押し広がられた、火傷した様な痛みを感じました。その瞬間、Mくんは
呻き声を上げ「出ちゃう」と叫びました。Mくんはつながったまま、「あそこ、暖かくて・締まって気持ちいいよ、入れた瞬間に行っちゃったよ。
「もう一回出したいから、このまま続けるよ」と言って、腰を使い始めましたが
すぐに「行く~」と言って、激しく腰が動き止りました。それが終わって、
抜いてくれました。

それから、「結構巨乳だな」といって、オッパイを揉み始め「オッパイ
柔らかくて、弾力あって気持ちいいな」。それから「また、立ってきた。もう
一回お願い」と私の中に入ってきて、また腰を振りました。

二回目のセックスは2~3日後でした。金曜に「明日の土曜日デートしよう」と
Mくんにデートに誘われました。デートといっても中学生なので、学校の近くの
ある公園で、彼とお話しただけです。その、公園のはずれにある東屋でエッチ
しました。東屋は横になる場所がないので、裸になって、立ったままお尻を
彼のほうに突き出しで、後ろから愛してもらいました。

それから、二人はセックスフレンドになり、すぐに「溜まった、出させてよ!」と
エッチを求めてくるようになりました。
2009.12.14

神待ち 満員電車

満員電車で、私はドア側に立っていました。

それで、私の斜め後ろに、20代後半のちょっとカッコよさげなサラリーマンっぽい人がいました。

ちょこちょこ見てたら何度か目が合ってしまったので、勘違いされたら嫌なので彼に背を向けて、ドア側を向いて立っていました。

何分かして、次の駅に止まった時に電車を降りる人たちにまぎれてその人が私の近くに来ました。

しばらくすると、太ももあたりに、その男の人の
手の甲みたいなものが触れてきました。

でも、それはただ当たってるだけかな?って思って
気にしないようにしていました。

だけどそのうち、「触れている」というより「さすっている」という感じになってきて…。

その頃は男性経験も少なく、痴漢に合ったこともなかったので正直「うわ~あたし触られてる…」って半分嬉しい気持ちもありました。

それで私が抵抗せずにいると、太ももから下着の中に手が移動してきました

そのときは、動揺して、助けを求めるという考えは
とても思いつくはずもなく

ただじっと我慢をしているしかありませんでした。

そんな私をいいことに、痴漢の手は私の陰部に移動し
優しくなでたり、そうかと思えば激しくクリトリスを刺激したりしてきました。

私は、必死に股を閉じて抵抗していたのですが男性の力に敵うはずなく、全く無意味でした。

女性の方なら分かると思うのですが股や足に力を入れていると、陰部を刺激されたときに体が熱くなってきますよね。

私も、痴漢に抵抗して股に力をいれていると不覚にもだんだん、下半身が熱くなってきてしまったのです。

それを痴漢も察知したのか、指を中に入れてきました。

自分の意思とは裏腹に、濡れまくってたみたいでグチュグチュっていってるのが聞こえました。

私が年上のスーツ姿の男性フェチなのと、電車の中というシチュエーションや、いやらしい音で、少しずつ感じ始めてしまいました。

痴漢の指は、ゆっくり動いたり、速く動いたり

とても女性の感じるリズムを知っているかのように

上手で、私もいつのまにか痴漢に体をあずけるような
かたちになってしまいました。

そしてそのうち、電車の中ということを忘れて
「んぁぁっ」って声を出してしまいました。

それには痴漢も驚いたようで、指をサッと抜きとりました。

私も我にかえって、咳払いをするなどしてごまかしました。

痴漢は、その後もまた、指を入れてきて今度は動きが速くなっていました。

私は声をこらえるのに必死で…痴漢のスーツの端を
握り閉めていました。

痴漢の指がまた、一定のリズムを繰り返していたころ
突然下半身がブァッと熱くなりました。

体中の血が、陰部に集中したような感じです。

痴漢も私の異変に気づいて、指の動きをいっそう速め、

私も頭が真っ白になって、周りの状況などどうでもよくなり腰をいっぱい動かして、ついにイッてしまいました。

もうその後はそこで立っいるのが精一杯で足がガクガクしていました。

いつのまにかその痴漢は電車を降りていたようです。

今でも、そのときほど感じたことはありません。
2009.12.13

神待ち 犯されてもいいかも

祖父母の家は田舎で、
店なども少ないところでした。
なので、長女家族(叔母家族)、
長男家族(うち)、次女家族(伯母家族)、
全てが祖父母宅に数日間宿泊しました。

叔母には、私の2つ上の長男Hと、
私と同い年の長女Rがいます。

Rは性への関心があったらしく、
二人きりになったときに
「ねぇ、A(私)ってさぁ、
大人になったら男の人と
エッチしたいと思う?
気持ち良いらしいけどさぁ、
ほんとなのかなぁ~?」
と聞いてきました。
私は当時、
「エッチってなにをするんだろ?
何が気持ち良いんだろ?」
程度の関心しかなかったので、
「はあ……?」
と答えておきました。

それから一年後、
夏休みにまた皆が集まりました。

Hはもう中学3年。
ムラムラする年頃です。

おまけに、Hは昔から少し悪戯好きでした。
ちょっとSっ気があったのかもしれません。

ある日、私はHに少しはむかってしまいました。
私の弟はいつもHの見方です。
Hと弟は布団の中に隠れた私に
コチョコチョをしてきました。

私は必死に敷き布団と
掛け布団の隙間を塞ごうとしましたが、
首や脇をくすぐられていて
力が入りません。
「きゃはははははははは!!!
やめてって!こちょばいいっ!!はは!!!ちょ、マジや、きゃははっ、めて!!」
どれだけ言っても聞きません。
そのときです。
Hの長い手が、私の胸をさすりました。
「………!?」
すると、
さする→揉む
と変化しました。
(おかしい……わざと?)
そう思いながらも、
弟による首への刺激が強く、
“ひゃあっ”という声は
「きゃはははははは!!!」
としか出ませんでした。
それを聞いたHは、
「喜んどるやん」
と言い、私の乳首をつまみました。
更に手はアソコに…
腰掛けをさすられ、
アソコを(服の上から)触られ………


その後、コチョコチョ攻撃が終わり、
Hのお触りも終わりました。


あれからもうすぐ一年。
私は、Hと会うたびに
“次は犯されるのでは”
という恐怖が頭をよぎります。

でも、案外犯されてもいいかも♪