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2009.12.21

神待ち イタズラ

先日友達のA子の両親が外泊したときのことです。A子の家に仲の良い女友達4人で泊まりに行きました。

夜遅くなっても私たちは騒いでいたら、A子の弟、中学1年のE君が『うるさいなぁ!早く寝ろよ!勉強できないだろ!』と文句を言いにきました。E君が自分の部屋に戻ると、A子以外の4人は皆『きゃーっ♪A子の弟可愛いね。』『ちょっとーA子、弟紹介しなさいよー』と黄色い歓声をあげました。

A子は『何言ってるのよ!あんなのただのバカよ!勉強なんてしてないわよ!たぶん私たちが寝たらズリセンとかコきだすわよ!』『もうすぐ0:00になるでしょ、あいつ深夜番組オカズにしてオナニーとかするのよ!』と言いました。私たちはA子にE君がオナニーしだしたらE君にイタズラしてもいいか聞いたら、A子は顔を渋りながら『勝手にすれば、私は寝るから!』と呆れた返事をした。私たちはとりあえず寝たフリをした。0:00を過ぎたころ部屋がミシミシ揺れだしました。私たち4人はE君の部屋を覗きに行きました。

部屋でヘッドホンをつけてオナニーしているE君を皆で押した押し全裸にして体中を愛撫すると、最初はイヤがってたE君も感じだしました。4人で手足を押さえつけ2時間ほど、乳首や耳元、腋の下から指先まで、アナルや玉袋、太股を愛撫すると『あ~ん、もっとぉ~』と完全に私たちのオモチャに変貌しました。

と、そこにA子が入ってきました。『ちょっとぉ!何やってんのよ!』A子に見られ我に返ったE君は赤面しながら『離せよー!』私たちが『さっきまで女の子みたいに喘いでたのに生意気よねー!お仕置きしなくちゃね!』と4人同時にE君の性感体をキスマークが付くくらい強く愛撫すると『あっんっ!』あぅんっ!やめってっ!お願いっ!』恥ずかしがりながらも感じるE君を見てA子の表情も淫靡に変化しました。『E、おねぇのココ舐めて。』なんとA子はEにアソコを舐めさせはじめました。私たちはE君の体を愛撫しながら順番に挿入しはじめました。その晩、E君は7回射精しました。
2009.12.20

神待ち 私が中3の時

初めまして・・いきなりですが私の初エッチのことをかきこみます。

これは私が中3の時。彼氏が家に私を呼んでくれました。

彼とはよくキスまでするのですがエッチまではいきません。

わたしはいつもしたいと思っているのですが・・・

今回彼の部屋に呼ばれ、彼は「ジュース持ってくる」と言いその場に取り残されました。彼の机の引き出しが気になった私は開けました・・・。

するとびっくり!! なんとその中にはローターやエロ本がたくさんッ

慌てて引き出しを閉め、彼を待っていたら彼がジュースを持ってきました。それから私達は漫画の話をしていました。

30分くらいしたら、そこで話が終わって沈黙が・・

すると彼が、「なぁ、エッチしない?」と言ってきたので私は心の中でヤッターッと思っていました。

私は「うん・・・」と答え、ベットへいきました。

最初は座って服をぬがされました。

彼は私の乳首を舐めて、彼の指が下の方へいきました。

私はなんだかゾクゾクしてきて、顔が赤くなりました

彼は私のマンコに指を入れるとくちゅくちゅと音をたてながら自分のアソコも触りました。

その後は舌をクリトリスに当てて刺激してきました。

私は「ん・・あぁ・はあぁ~んん」といやらしい声をあげました。

それがエスカレートしてきて彼は引き出しの中のローターをマンコにいれました。

最初から強だったので私のオマンコからは大量のお汁がドロッとでました。

それを見た彼はローターをオマンコから抜くとマンコをひろげて自分のペニスをいれました。

私は興奮していたので自ら腰を上下に動かしました。
ぐちょぬちゅねちゃ~いやらしい音が響いている・・・

「あぁん・・はァ・・・・・んんゥ」

「気持ち良い?」

「はッうんん~」

 ずちゅずちゅ

「バイブ3個いれてあげる」

彼はマンコからペニスを抜くとバイブを用意しはじめた。

私のマンコはヒクヒクしていた・・彼はバイブをマンコに当てるといれました。

 ブブブゥー

「はァぁッんあぁ~うッんやぁぁ~」

ドロ~ン。精液がでた・・

「ん? 気持ちい??」

「やッあぁん・・」

「もっといれるか・・・」

 するとさらに2個もいれてきた。

「;:@@@@!!!~~~~」

激しい快感と供に倒れた・・彼はマンコからバイブをとるとマンコを激しく舐めて汁を飲んでいた・・・

さらにヒクヒクしているマンコにペニスをいれた・・・ぬちゃぬちゅ・・・・最後は同時にイってしまった・・・・
2009.12.18

神待ち 高校2年の秋

修学旅行に行って帰ってきた日に、

友達の家にお土産を持って行きました。

夜になってたけど、いつも通っている道だったので、

危険とは思わずに歩いていたら、男が一人乗った車が私の横で止まりました。

そして、「この家を探しているんだけど、知らないですか?」と聞かれました。

大体の位置が分かったので、「この道をこう行って」とか説明を始めたら、

「一緒に車に乗って教えてくれませんか?」と言われたので、何も考えずに乗ってしまいました。

そうしたら、ぜんぜん違う方向に車が走り出して、「違いますよ」と言っているのに、無視されて、

結局人気のない公園の駐車場に止められました。

やばいと思って逃げようとしたけど、男に覆いかぶされて、何も抵抗ができずに、パンツを脱がされてしまいました。

そして変な液体をあそこに塗られて、いきなり入れられてしまいました。

その男は、あっという間に私の中に出してしまいました。

その後、男が運転席に移ったので、車の外に逃げ出しました。

私は泣きながら友達の家に行って、お風呂に入れてもらいました。

その2ヶ月前にはレイプで処女を奪われていました。
2009.12.17

神待ち 憧れの先生

私の憧れの矢吹先生といけない関係になってしまったのはあの日の事です。

高②の冬休み私は、部活の為学校へ行きました。
矢吹先生は、バスケ部の顧問で部員からも人気がありました。
私は、バレー部でした。ときどき体育館でコートが隣同士になるぐらいでした。
しかし、私が高②になったら矢吹先生は、英語の先生になったのです!!
前までは、高③の英語先生だったのです。

ある日矢吹先生から話しかけられました。
「君、バレー部の○○さんだよね。いつも頑張ってるよね~。
バレー部強いんでしょ??これからも頑張ってね。」
私は、とても嬉しかった。そして、英語係になった。
矢吹先生の授業は、わかりやすいし楽しい。
私は、英語の授業がある日は、毎日天国だった…。

放課後。私が帰ろうとしていたら矢吹先生に呼び止められました。
「○○さん。ちょっとこれ英語教室まで運ぶの手伝ってもらってもぃぃかな??」
「はい!!」
私は、運ぶのを手伝った。英語教室に着いた。
「ここの机の上に置いて。ちょっと待っててもらえるかな??」
「はい。」
待つしかなかった。
矢吹先生は、ドアを閉め、鍵も閉めた。
私は、緊張していた。ここから逃げ出したかった。

「○○さん。オッパイ大きいよね」
「えっ!?」
私は本当に矢吹先生なのか??と疑いました。
「矢吹先生…。何言ってるんですか??」
「揉ませて下さいよ。だめですか??」
「あの困ります。早く帰らなきゃいけないんで…。」
憧れの矢吹先生はこんな事しないと思っていたのでとても驚きました。
すると矢吹先生が私の胸を揉んできました。
「やっぱり若い子のオッパイはいいねぇ~」
「やめて下さい!!」
私は必死で手を払おうとしたが矢吹先生はなかなか離してくれません。

「この際さーSEXしません??僕上手なんで。」
「何言ってるんですか??」
「やってくれなきゃ帰しませんよ!!」
私は早く帰りたかったのでしかたなく
「いいですよ。上手なんですよね。」
「本当ですか??嬉しい♪んぢゃあ、早く服脱いで下さい。」
「はい」
と言われ服を脱ぎ全裸になりました。すると先生も全裸になっていました。
「まっ、俺に任せて下さい。」
と言い先生は私の胸を舐めました。私の乳首は立っていました。

そして矢吹先生は私のオマンコを舐めたり弄ったりしました。
私は、オナニーをした事があったのですぐに濡れてしまいました。
すると矢吹先生は
「入れたいから脚広げて下さい!!」
「えっ!?」
といったのですが、強制的に脚を開げさせられ私のマンコの中にはチンコが入ってました!!

腰を振り矢吹先生は
「最高ですよ!!」
私は、痛くて泣きそうでした。
でもなぜか喘ぎ声が出てしまいました
「ぁっ・…ぁん…ぁぁぁぁぁっ…ぃゃっ・…」
「○○さん気持ちいいんですか??」
「ぁっ・・…ぁん・…ぃゃっ・……」
「やばいですよ。出そうなので中に出しますよ」
わけもわからず「はい」っと返事をしました。
するとにょろにょろと体の中に入ってきました。
「ぁっ!!ゴムするのわすえてました!!まっ、いいですよね」
「えっ!?先生やばいですよ」
「いいぢゃないですか。妊娠したら生んだらその時は結婚しましょうか」
私は赤面になりました。私は赤面のままま服を着て先生に
「さようなら」
といって帰りました
2009.12.16

神待ち 譲ってなんか

「・・・・・・。」

「・・・・・・。」

 手の平から…。
 触れている体から…。
 貴方を、感じる…。
 ここに、大介さんが、いる…。

 …私だけの、大介さん…。
 …今だけは、誰にも、譲ってなんか、あげない…っ

 ぎゅぅっっ。

「ん…?どうしたの…?」

「…ううん、何でもないよ…」

 ぎゅ。

 今だけは、離してなんか、あげない…っ。

「・・・・・・。」

 会えないまま、帰る日も、あるから…かな。
 前、バイトのコ…かな、の、手、触ってた…、の、見たのも、あるかな…。
 …私だって、少しは、その…。…妬いちゃうし…。

「・・・・・・。」

 ちゅ。

「ん…っ?」

「…大ちゃん…、もしかして、耳、弱かったりして…って、思って…。」
 吐息さえ、感じさせたい…。
 柔らかく…耳元で、囁く…。

「え…、なんで…?」

「ん…、前に…、何となく…」

 …大ちゃんの、耳だ…。
こんな形、してるんだ…。
   愛おしいな・・・

     かぷ。
 唇で、挟み込んで…、舌で…なぞる…。

 私で、貴方を溶かしたい…。

「はぁ…。」
 
 ため息が、漏れてしまう・・・私。
 耳の形、全て、舌先で、感じ取りたい・・。
 貴方の耳を、感じ取りたい・・・。
 ・・・舌で、
 ・・・唇で、
貴方を、…感じてる。

「…くっ…」

 ぎゅ・・・。

 大ちゃんの、声…。
私を抱いてる腕にも、チカラが、強まる・・・。

「ねぇ…、気持ちいい…?」

 そのまま、耳元で、…囁く。

「…っ。気持ちいいよ…っ。」

 少し、押し殺すように、大ちゃんは、言う。
 ・・・か わ い い・・・

 いつも、素敵なのに・・・。
 いつも、いぢわるなのに・・・。
 こぉんなに、可愛い・・・っ。

    ちゅっ…。

 首筋に…キス。

 舌を軽く出して、…首筋も、…味わう…。
貴方の味が、してるよ…。

 耳も、
 首筋も、
 何度も、堪能してしまう・・・私・・・。

「…っ。・・・…っ」

 チカラの入る、その腕の、敏感な変化にも、
大ちゃんの、気持ち良さ、も感じて、
 …私も、どんどん、
 …変…、に、なってきてる・・・。
・・・背中に、電気が走ってきています・・・。

「はぁ・・、はぁ・・、」

 …感じさせてるのは…、…私。
・・・私、でしょう・・・?
なのに、なんで…、こんな…風に、なってるの…?
変・・・。変だよ…。

「ん…っ」

 堪えて…、
 堪えなきゃ…っ。
・・・今は、私が、だいちゃんを・・・っ。

「はぁ・・、はぁ・・、」

  ちゅ…。

 服の上から、
・・・その胸に、キス・・・。

  ちゅ…。

・・・キス・・・。

  ちゅ…。

・・・キス・・・。

何度も、何度も・・・何度も…。

「はぁ・・、はぁ・・、」

  …もっと、もっと、
大ちゃんを、・・・知りたい・・・っ。

・・・耳元で、ささやく・・・

「ねぇ、大ちゃん・・・、
…っ、そろそろ、・・・ジッパー・・・、
・・・開けちゃう・・・?」